ChatGPT広告テスト Squad beyond ・ CV=資料DL ・ 日予算¥5,000
配信中・第2ラウンド 最終更新: 2026-08-13 ・ 手動更新(SIVA マーケティングチーム)

広告と成果

出した広告を、クリエイティブ(タイトル・説明文・画像・コンテキストヒント)と成果(表示回数・クリック・資料DL・リードCPA・商談・商談CPA)をセットで並べる。停止・差し替えた広告は「過去の広告」に成果と学びごと残す。

3配信中の広告
2過去の広告(停止済み)
5これまでに出した広告

配信中の広告 3本

2026-08-12に体制を組み替えた。それまでの3本のうちスピード×工数訴求・権威性訴求を停止し、外注不要訴求はそのまま残して(1文字も触っていない=唯一のCV実績を再審査で止めないため)、新規2本「回数訴求」「定額訴求」を追加した。狙いは「外注不要の何が刺さるのか」を3つに分解して確かめること(自走・主導権/成果ロジック/費用構造)。3本ともLPの同じ約束に着地するので、どれがCVを出してもゲート②の判定に使える。
同日にコンテキストヒント(どんな会話に広告を出すかの指定)もLPの中身に合わせて書き換えた。旧版はLPに載っていないテーマ(記事LP・スワイプ型LP・アンケート型LP・代理店の量産)を4つ含んでいて、受け止められない相手を呼び込んでいた。新版は6テーマ(外注の納期・待ち時間/自分で作って直す/ABテスト回数×CVR/費用の都度発生/定額/ヒートマップ)で、全てLP本文に実在する言葉だけで構成している。ヒントの変更では再審査は走らないことも実測で確認済み。
共通設定: 画像=プロダクトUI+ロゴ(1200×1200・5本すべて同一)/着地=資料DL専用LP。
各カードの8指標は通算値(第1+第2ラウンド・API値・集計時点 2026-08-13 09:24)。停止した2本は下の「過去の広告」に移動した。5本合計では ¥109,923・表示31,900・クリック234で、第2ラウンドの消化¥55,202の内訳は スピード×工数訴求¥24,496(44%)/外注不要訴求¥17,710(32%)/権威性訴求¥12,995(24%)
資料DLは通算2件(8/8・8/12。どちらも外注不要訴求)。第1ラウンドを含め、本テストで出た一次CVはこの2件のみ。
外注不要訴求 配信中
広告画像: Squad beyond のプロダクト画面とロゴ。1200×1200の正方形。5本の広告すべてで共通
タイトルLPのCVR改善、外注に頼らず自分で回せる|Squad beyond
説明文LP制作30分・ABテスト1分・修正5分。ノーコードで作って試して改善するまで、マーケター自身で完結。国内ネット広告の約30%で使われる定額使い放題ツール
識別子utm_creative=no-outsource
配信期間第1ラウンド 2026-07-19〜07-29/第2ラウンド 08-03〜(配信中)
通算値(第1+第2ラウンド・API値・集計時点 2026-08-13)/うち第2ラウンド分は32クリック・表示5,458・消化¥17,710
消化額
¥29,731
表示
7,959
クリック
56
CTR
0.70%
資料DL
2
リードCPA
¥14,866
商談
商談CPA
狙い本命。ChatGPTで「CVRが低い・LP改善したい」と相談した直後の文脈に、課題起点+「外注に頼らず自分で」の自走訴求を当てる。仮説=会話の続きに見えるコピーが最もクリックとリードの質を取る。
結果検証できなかった。本命として設計したが、第1ラウンドのクリックは24本しか回らず(当時の全体の19%)、消化も¥12,021(22%)にとどまった。第1ラウンド時点でCTR 0.96%は3本中2位、CPC ¥501は3本中もっとも高かった24クリックでは訴求の良し悪しは統計的に何も言えない
⭐ 第2ラウンドで、本テストの資料DL2件(8/8・8/12)がどちらもこの広告から出た。着地URLとutm_creativeで確認済みで、資料DL専用LPに着地して申し込まれている通算リードCPAは¥14,866で、ゲート②の撤退ライン¥3万を下回る唯一の広告
⚠️ ただし2件で結論は出せない。第2ラウンドは5,458表示・32クリック(CTR 0.59%)で、32クリックで2件(6.3%)という数字は真の実力が0.8%〜21%のどこにあってもおかしくない幅を持つ。
なお8/7時点で「CTRが0.19%まで落ちた=刺さらない会話に出はじめた可能性」と書いたが、その後0.59%まで回復している数日の落ち込みを訴求の実力と読むのは早計だった。現在の問題はCTRではなく表示量を確保できていないこと(第2ラウンドの消化32%)で、広告グループを分けて予算を確保する必要性はむしろ強まった。
回数訴求(08-12 追加) 配信中
広告画像: Squad beyond のプロダクト画面とロゴ。1200×1200の正方形。5本の広告で共通
タイトルCVRの改善案を2〜3日ごとに試せる|Squad beyond
説明文作ったLPをそのまま複製し、変えたい部分だけ差し替えて、管理画面から1分でテスト開始。配信の振り分けは自動です。思いついた案は、その日のうちに形にできます。導入企業の実測では検証回数が約40〜50倍。
識別子utm_creative=count-not-sense
配信期間2026-08-12〜(配信中)/2026-08-17 に広告文を書き直し
旧タイトルCVRは、センスではなく回数で決まる|Squad beyond(08-12〜08-17)
08-12 入稿・審査は数分で通過。2026-08-13 09:24 時点のAPIに配信実績の行がまだ立っていない(表示0)
消化額
表示
クリック
CTR
資料DL
リードCPA
商談
商談CPA
狙い「成果が上がるロジック」に反応する人がいるかを見る。外注不要訴求の中身を3つに分解したうちの1つで、担当するドライバーは成果ロジック(回数を増やせばCVRが上がる)。LPが貫いているコンセプトをそのまま直球で言い切る形にした。コピーはすべてLP本文に実在する言葉だけで構成している(広告とLPの言葉がつながらなかったことが第1ラウンド最大の敗因だったため、全ワードを実HTMLで照合済み)。
結果初版は失敗。8/12〜8/17の6日間で 表示1,122・クリック1(CTR 0.09%)。同期間の外注不要訴求は表示8,021で、7倍の差がついた。クリックされない以前に、そもそも会話に出ていなかった
→ 2026-08-17 に広告文を全面的に書き直した。診断は「売り手の言葉で書いていた」の一点。初版の「試行回数」「検証回数」はベンダー側の用語で、読み手は自分の状況を語るときに使わない。さらに「回数を増やす」は買い手にとって作業量の増加で、価値として読めない。
新版は入口の語彙を「CVR」に変えた(実測で表示8,021を取っている実証済みの言葉)。そのうえで動詞を「直す」から「試す」へ、可能形で書いた。回数という機構は見出しから外し、本文末尾に実績数値として置いている。
⚠️ 事前に決めていること: この3本体制は「どれが勝つか」を証明する設計ではない。訴求どうしの優劣を統計的に判定できるクリック数がない。方向を探すための分解であって、証明ではない
🔵 次に見るのはCTRではなく表示数。クリックが無ければCTRの統計は成立しないため、順序を間違えると読み違える。同時に外注不要訴求の表示が落ちていないかも見る(新版はCVR語彙を共有するので、在庫を奪い合う可能性がある)。
定額訴求(08-12 追加) 配信中
広告画像: Squad beyond のプロダクト画面とロゴ。1200×1200の正方形。5本の広告で共通
タイトルLPの修正費用は定額、都度発生なし|Squad beyond
説明文費用は定額使い放題。テストを何回増やしても、費用は変わりません。追加費用なしで、金額は資料に明記。営業と話す前に、社内で検討できます。資料は全9章・無料、入力1分。
識別子utm_creative=flat-rate
配信期間2026-08-12〜(配信中)/2026-08-17 に広告文を書き直し
旧タイトルLPの修正費、都度発生をやめませんか|Squad beyond(08-12〜08-17)
08-12 入稿・審査は数分で通過。2026-08-13 09:24 時点のAPIに配信実績の行がまだ立っていない(表示0)
消化額
表示
クリック
CTR
資料DL
リードCPA
商談
商談CPA
狙い「毎回お金がかかる」痛みに反応する人がいるかを見る。担当するドライバーは費用構造(都度発生 → 定額・追加ゼロ)。都度見積もり・毎回の稟議という、決裁と手続きの面倒さを正面から突く。停止したスピード×工数訴求が「待ち時間」の痛みで通算138クリックCV0だったため、同じ痛み系でも切り口を「時間」から「お金」へ振り替えたという位置づけ。
結果初版は失敗。8/12〜8/17の6日間で 表示757・クリック1(CTR 0.13%)。同期間の外注不要訴求は表示8,021。回数訴求と同じく、会話に出ていなかった
→ 2026-08-17 に広告文を書き直した。診断は「呼びかけになっていた」。初版の「〜やめませんか」は営業の言葉で、ChatGPTの回答に混ざったとき情報ではなく広告に見える。新版は呼びかけを全て落とし、費用の状態を事実として置くだけにした。読み手が自分の請求書を説明するときに使う言葉「都度発生」を見出しに入れている。
🔴 同日中に2回入稿している。1回目は「LPの修正、費用は都度発生から定額に」だったが、「定額」が16〜17字目にあった。この媒体は見出しを前方15〜18字で切るため、切られると「LPの修正、費用は都度発生から」となり、定額訴求の広告が「定額」と言えていない状態で表示される。2回目で「定額」を9〜10字目に移し、切られても「定額」「都度発生」が両方残る形にした。
🔵 ここで分かった構造: 「AからBに」という変化の書き方では、着地点Bが必ず文末に来る。だから「核の語を前に出す」ことと「読み手の現在地を残す」ことが両立しない。事実を2つ並べる書き方に変えると両立する(都度発生から定額に → 定額、都度発生なし)。
⚠️ この広告は停止した2本の学びを引き継いでいる点に意味がある。「待ち時間を主役にする案」は不採用で確定させた(待ち時間系はすでに138クリックでCV0)。負けた訴求の隣に、あえて別ドライバーを置いたのがこの1本。

過去の広告

停止・差し替えた広告のアーカイブ。数字は停止時点で確定したものとして残し、以後の評価には使わない。
2026-08-12に、この2本を停止した。合計で¥80,192・表示23,941・クリック178・資料DL 0件(通算値)。本テストの消化の7割強をこの2本が使い、CVは1件も出ていない
⚠️ ただし「効かないと証明できたから止めた」のではない。合格ライン相当の実力があってもこの結果になる確率が残っており(スピード×工数の0/138で9%)、残り予算をどこに賭けるかという期待値の判断。クリエイティブは無傷のまま止めてあるので、いつでも戻せる
スピード×工数訴求 停止(08-12)
広告画像: Squad beyond のプロダクト画面とロゴ。1200×1200の正方形。5本の広告すべてで共通
タイトルLP制作30分・ABテスト1分。改善のPDCAが回り出す|Squad beyond
説明文「LPの修正に2週間待ち」をやめませんか。ノーコードで作る・試す・直すまで自分で完結。定額使い放題で追加費用なし。まずは機能と事例をサイトで。
識別子utm_creative=speed-pdca
配信期間第1ラウンド 2026-07-19〜07-29/第2ラウンド 08-03〜08-12(停止
通算値(第1+第2ラウンド・API値・集計時点 2026-08-13)/うち第2ラウンド分は48クリック・表示6,709・消化¥24,496
消化額
¥62,056
表示
19,082
クリック
142
CTR
0.74%
資料DL
0
リードCPA
商談
商談CPA
狙い「修正2週間待ち」という痛みの具体化×数字(30分/1分)。仮説=外注・社内依頼の遅さに不満を持つ層にはスピードの実数が最も刺さる。
結果第1ラウンドでは3本のうち圧倒的に配信された(消化の69%・クリックの73%)。ただしCTRは0.76%で3本中もっとも低い※ 第2ラウンド(08-03〜)では配信量がいったん激減したが完全に戻し、8/12までで表示6,475・44クリック(消化¥22,466・第2ラウンド全体の47%)で再び最大配信になっている。ただし最も多く配信されながら資料DLは0件で、通算138クリックでCV0。つまり「クリックされやすいから多く出た」のではない。
ここが第1ラウンド最大の学び。媒体が儲かる順(クリック率×クリック単価)で並べると本来は外注不要・権威性が上位に来るはずなのに、実際はこの広告に配信が集中した。ChatGPT広告は広告本文そのものが「どの会話に出るか」を決めていると考えるのが自然で、「LPの修正に2週間待ち」という具体的な痛みの言葉に合致する会話が単純に多かったとみられる。広告文が実質的にキーワードとして働いているということで、次回の広告文設計に直結する。
🛑 2026-08-12に停止した。決め手は「予算の行き先を成果が決めていない」こと。クリック課金のキャンペーンにはCV最適化が無く、配信量は会話の在庫で決まる。この広告は通算138クリックでCV0のまま、第2ラウンド予算の47%を吸い続けていた。
⚠️ ただし「効かないと証明できたから止めた」のではない。合格ライン相当の実力(CVR 1.76%)があっても138クリックで0件になる確率は9%残る。クロに近い灰色で、これは残り予算をどこに賭けるかの期待値の判断
停止はAPIで status=paused だけを送り、実行前後でタイトル・説明文・画像・遷移先が変わっていないことを照合済み。いつでも戻せる状態で止めている
権威性訴求 停止(08-12)
広告画像: Squad beyond のプロダクト画面とロゴ。1200×1200の正方形。5本の広告すべてで共通
タイトル国内ネット広告の約30%で活用されるLP改善ツール|Squad beyond
説明文年間9,000億円の広告配信を支える定額制プラットフォーム。累計1,000社以上が導入し、LPの制作・ABテスト・分析・改善までこれ1つで完結。
識別子utm_creative=authority
配信期間第1ラウンド 2026-07-19〜07-29/第2ラウンド 08-03〜08-12(停止
通算値(第1+第2ラウンド・API値・集計時点 2026-08-13)/うち第2ラウンド分は25クリック・表示3,787・消化¥12,995(第2ラウンド全体の24%)
消化額
¥18,136
表示
4,859
クリック
36
CTR
0.74%
資料DL
0
リードCPA
商談
商談CPA
狙い実績数字(約30%・9,000億円・1,000社)による信頼型。仮説=BtoBの慎重な検討層・決裁を意識する層には権威が効く。デフォルト広告文の改良版としての対照群。
結果第1ラウンド: ほぼ配信されなかった。クリック11本・消化¥5,141(全体の9%)。対照群として置いたが対照になっていない。一方でCTRは1.03%で3本中もっとも高く、表示さえされればクリックは取れていた可能性があるが、11クリックでは断定できなかった。
第2ラウンド(08-04〜): 一度は主役になったが、また戻った。8/7時点では第2ラウンドの消化の56%をこの1本が占めていたが、8/12時点では27%(¥12,995・表示3,746・クリック25)まで下がり、スピード×工数訴求が47%で再び最大配信に戻った。
広告文もヒントも1文字も変えていないのに、配信の主役が2週間で2回入れ替わった=ChatGPT広告の配信は日〜週単位で大きく振れる。短期間の配信シェアを訴求の実力と読んではいけないというのが、この広告から得られた最大の学び。第2ラウンドのCTRは0.67%(25/3,746)で第1ラウンドの1.03%より低い。資料DLは通算36クリックで0件・判断材料にはならない
🛑 2026-08-12に停止した。止めた理由は成績が悪いからというより、この広告では判定材料が積み上がらないから。配信シェアが週単位で乱高下する一方、通算36クリック・CV0では何回続けても白黒がつかない。残った予算を、唯一CVが出ている外注不要系の検証に寄せるという配分の判断。こちらも status=paused のみの送信で、クリエイティブは無傷のまま残してある。