ChatGPT広告テスト Squad beyond ・ CV=資料DL ・ 日予算¥5,000
配信準備中 最終更新: 2026-07-09 ・ 手動更新(SIVA マーケティングチーム)

判定基準と媒体情報

撤退ラインの4ゲート、その金額根拠になっている既存チャネルの実績(実額)、そしてChatGPT広告の媒体仕様。「なぜこの基準か」を数字で追えるようにしている。

撤退ライン(v3・稟議承認済み)

累計消化額をトリガーにした4ゲート判定。最大損失¥45万に固定
ゲート累計消化見るもの判定
¥5万 資料DLが1件でも出るか 0件→停止して診断。クリック有でCV0=LPの問題/クリック無=配信の問題(CPC相場$3–5なら¥5万で60–100クリック来るはず)
¥15万
初月
リードCPA・商談化率の初観測 リードCPA>¥3万で改善なし→撤退。商談化率 <10%=赤信号/≥20%=期待大
¥30万 商談CPAの実測 ≤¥6万→合格・増額協議/>¥11万→撤退/中間は「リードCPA≤¥2万 かつ 商談化率≥20%」のみ延長
¥45万 ハードストップ 例外なし。増額か撤退の二択
共通ルール: 商談化率は判定日の7日以上前に獲得したリードのみで計算(獲れたてを混ぜない)/新規顧客限定(既存顧客は資料DLでも質を歪めるため除外)/直近2週の数字を優先(累計で薄めない)/ゲート②通過まで日予算¥5,000を維持。
統計の限界(自制): 初月の商談数は数件レベルのため、商談CPAだけで白黒は断定できない(¥6万と¥11万を初月では区別不能・ブレ幅¥3.4万〜48万)。判定はサンプル数が確保できる商談化率と、営業への商談質ヒアで補完する。

判断のものさし(既存チャネル実績)

撤退ラインの金額根拠。過去10ヶ月の自社実データ(検算済み)
チャネルリードCPA商談CPA成約CPA商談化率成約率
オーガニック34.9%23.5%
Google SEM¥20,941¥56,627¥462,45637%12.2%
Meta(通算)¥25,189¥140,64117.9%2.8%
Meta(資料DL期・直近3ヶ月)9.3%
リードCPAだけ見る罠: Meta 2026/06はリードCPA¥9,725(過去最良)だが商談CPA¥138,306(Googleの2.4倍)。安いリードは獲れても商談で沈む。だから撤退ラインは商談CPAを主軸にしている。

成約単価(Google成約CPA ¥462,456/n=12・ブレ¥26万〜90万)から逆算した「許容できる商談CPA」が、ゲート③の合格¥6万・撤退¥11万の根拠です。ChatGPT広告の質は未知ですが、上司の見立て通りAI検索オーガニック(成約率23.5%)に近いなら、許容商談CPAは¥10万超まで伸びます。

Google並みの質なら
許容商談CPA ¥5.7万
オーガニック並みなら
許容商談CPA ¥10.9万
Meta並みなら
許容商談CPA ¥1.3万

媒体情報(ChatGPT広告 / 2026-07時点)

日本の詳細仕様は未公表が多い。確定情報のみ記載
掲載回答下部の「Sponsored」枠(広告主名・ロゴ・タイトル・説明文・正方形画像)
クリエイティブタイトル最大50字 / 説明文最大100字 / 画像1200×1200
ターゲティングコンテキストヒント(狙う会話トピックを文章で登録。キーワード入札ではない)
課金CPM $25–60 / CPC $3–5(米国公表値。日本は未公表)
表示対象無料プラン / Goプランのユーザーのみ(Plus以上には表示されない)
買い方日本は2026-06開始。広告代理店経由(電通デジタル / Hakuhodo DY ONE / CA等)が基本。セルフサーブ ads.openai.com は一部開放
注意ChatGPTが回答内で自然に紹介する「オーガニックAI引用」とは別物(Sponsored表記あり)。流入の質も別扱いにする
このテストの裏の狙い(AEO偵察): AI検索経由の流入は今後のBtoB獲得の本命になりうる(Vercelは新規登録の10%がChatGPT経由と公表)。広告テストで得る「どの会話文脈で反応が出るか」のデータは、AI検索対策(AEO)にそのまま流用できる。